2011/10/24 月曜日
ラジオの地震速報
地震速報はテレビでもラジオでも流されますが、全ての地震について流されるわけではありません。
日本では微弱な地震は頻繁に起こっているため、一定以上の震度に達しないと速報で流れないという基準があるのです。
その基準である震度が、テレビとラジオでは異なっていることをご存知でしょうか?
テレビとラジオで速報される最低震度を比べると、ラジオの方がやや高くなっています。
テレビに対し、ラジオでは地震が強めでないと速報されないのです。
その理由は、ラジオを聴く環境にあります。
ラジオが主に聴かれている環境は、自宅等の建物以上に、実は車の中です。
筆者も東京の整体へ行く際、車内で聴くことが多いです。
運転中のドライバーが、もし急に地震速報を耳にして驚きのあまり運転を誤ってしまうと、震度はさほどではないのに運転ミスの方で重大な事故を起こしかねませんね。
耳から情報を取り入れるラジオであるだけに、そういった精神的な影響にも配慮されているのです。
最近では、車内でもテレビを観られる環境がありますが、テレビでの地震速報はラジオとは異なり視覚から情報を得るもののため、急な情報に驚いて運転を誤るという可能性は低いとされています。
そのため、テレビとラジオでは基準が異なるのです。
ただし、運転ミスによる事故を防ぐためとはいえ、地震による事故が起きてしまってもいけませんから、一定以上の震度が予測されるようなら速報が流されます。
そういったことを考えての基準がラジオには設けられているのです。
ところで、最近のニュースを思うとラジオで周囲の放射線量を知ることはできないものですかね?
ガイガーカウンターを持っていないためどうにも気になります・・・
Filed by ご機嫌redio at 15:18:00 under ラジオ
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