●日本初のラジオ放送

日本初のラジオ放送は、1925年3月22日午前9時30分、社団法人東京放送局(JOAK:現在のNHK東京放送局)が東京・芝浦の東京高等工芸学校(現在の千葉大学工学部)内に設けた仮送信所から発した京田武男アナウンサーによる第一声は
「アーアーアー、聞こえますか。JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります。こんにち只今より放送を開始致します」でした。
(当時使われていたラジオは「探り式鉱石受信機」がほとんどであり、第一声の「アーアーアー」は、この間に聴取者が鉱石の針先を一番感度の良い部分に調節できるようにするための配慮であると言われている)

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